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【エイジングケア※】グロースファクターとは?種類は?調べてみた

※エイジングケア=年齢に合わせたケア

ここ数年で耳にすることが多くなったグロースファクターという言葉。成長因子とも言いますよね。アラフォー以上の年代をターゲットにしたスキンケア製品には、EGFやFGFなどの成分が配合されていることが多くあります。
グロースファクターは多数の種類があり、EGFやFGFはその一部になります。

成分表記自体は、EGFやFGFなどで書かれているわけではありません。
ヒトオリゴペプチ-1やヒトオリゴペプチド-13といった名称があればそれがEGFやFGFに該当します。

よく見かけるけれど、そもそもグロースファクターって何?EGFやFGFは肌によさそうだけどよくわからない・・・という方も多いのではないでしょうか。

そこで改めて、グロースファクターについて、簡単にまとめてみました。

我々アラフォー以上のエイジングケア(年齢に合わせたケアのこと)にとって、とても大事なものであることがわかると思います!スキンケアを選ぶ際の参考にしていただければ幸いです。

グロースファクター(成長因子)とは?

グロースファクターとは、動物の体内において、特定の細胞や分化を促すたんぱく質(アミノ酸がいくつか結合したペプチド)の総称を指しています。

・・といってもよくわからないですよね。
非常にざっくばらんに言うと、細胞分裂を活発にし、新しい細胞が生まれるよう働きかけるもの。代謝アップにもかかわっています。

肌でいえば、生まれ変わりを促し、再生周期をコントロールする作用があります。そして、成長がある程度すむと働きは緩やかになります。20歳前後でどんどん分泌が減り始め、40代になると、20代の4割減少してしまうとか。また、老化した肌はグロースファクターを受け取れなくなる、ともいいます。

人の成長を考えたら20歳前後がピークであることは当然といえば当然ですが、そこから先の人生の方が長いんだけどな、と思ってしまいますね。

成長因子は多数あるのですが、肌にかかわるものはEGFとFGF、IGF、TGFなどが挙げられます。

グロースファクターはどのように細胞に働きかける?

グロースファクターは細胞に働きかけるタンパク質群ですが、では一体どのように働きかけていくのでしょうか。

それぞれの細胞膜上には受容体(細胞外からやってくる何からの刺激や情報物質を選択的に受け取るタンパク質で、細胞に存在します。レセプターとも言います)というものがあり、そこにグロースファクターが取り込まれることで、細胞核へ情報が伝達され、細胞が増殖していきます。

グロースファクターと受容体は鍵と鍵穴の関係になります。
様々な種類があるグロースファクターですが、これらを受け取る受容体は、特定のものしか受け取れません。

スキンケアでよく見かけるEGFはケラチン細胞など表皮細胞に多くの受容体を持っています。
それぞれ、働く場所が異なってくるということですね。

グロースファクターが不足すると肌はどうなってしまうのか

グロースファクターが不足してしまうと、肌はどうなってしまうのでしょうか。
先に説明しましたが、グロースファクターは代謝にかかわってくる因子。そして肌の代謝といえば、ターンオーバーがありますよね。

ターンオーバーが乱れたり、周期が長くなってしまうと、本来剥がれ落ちるはずの角質が肌にとどまり積み重なっていきます。
本来生まれ変わって得られる肌の透明感がなくなってしまい、必要な栄養分などが奪われるという悪循環が生じます。
その結果、シミや肌のごわつきなどの、様々なトラブルにつながっていってしまうのです。

ターンオーバーは綺麗で元気な肌を保つのに重要な役割を果たすのはご周知のとおり。
不足しているグロースファクターを外から補うことで、肌の底上げをすることが、わたしたちアラフォー以上のスキンケアにとって大事になってくるのです。

グロースファクターの種類は?


グロースファクターの種類は多数あります。
肌にかかわるもので代表的なものはEGF、FGF、IGF、TGFなどがあげられます。それぞれ、簡単に説明しますね。

EGF(上皮細胞増殖因子・ヒトオリゴペプチド-1、24)

人間の体内で53個のアミノ酸から形成されるたんぱく質の一種。上皮細胞増殖因子とも言います。肌の表層に働きかけ、表皮細胞を増殖する働きがあります。ターンオーバーにかかわってきます。

FGF(繊維芽細胞増殖因子・ヒトオリゴペプチド-13)

こちらはもう少し奥深く、肌の真皮部分に働きかけるもの。コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸を活性化させていきます。肌の弾力やハリなどにかかわってきます。

IGF(インシュリン様成長因子・ヒトオリゴペプチド-20、21)

成長ホルモンの機能に似た因子になります。細胞の再生を強力にサポートし、EGF、FGFの働きを1.6倍に底上げすると言われています。縁の下の力持ち的存在ですね。

TGF(トランスフォーミング増殖因子・オリゴペプチド-34)

コラーゲンとエラスチンの構造強化を促進。肌の弾力にかかわります。

グロースファクター配合のスキンケア製品のおすすめ

当ブログでもご紹介している、グロースファクター配合のスキンケア製品をいくつかご紹介します。
グロースファクターを補って、肌の奥から弾力を感じるようになりたいですね!

RERUJU(リルジュ)リカバリィエッセンス

失われたグロースファクター(成長因子)の補充に重点を置いた、ブースター美容液。肌本来が持っている底力をじわじわと上げていく働きのあるものです。EGF、FGF、IGFの3つのグロースファクターの他、それぞれをサポートする成分も配合されています。

リルジュ
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アンプルール ラグジュアリーデ・エイジ

肌が持つ力を底上げ、細胞レベルへアプローチしていく「うるおう肌を育てる」ケアライン。
ローション、美容液、クリームのラインは、それぞれがうるおいとハリを高めあう設計がなされています。いきなりフルラインはお値段もラグジュアリーになり躊躇してしまいますので、まずはトライアルでお試しを。




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REプラセンタ

国産サラブレッド由来の胎盤が原材料で、希少価値の高い北海道産100%にこだわった、確かな品質を持つ美容液。3GF(EGF、FGF、IGF)も配合されています。

RE[アール・イー]プラセンタ美容液

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まとめ

グロースファクターについて、簡単にまとめてみました。いかがでしたでしょうか。

40代以上になると、どんどん分泌が減っていくグロースファクター。足りない分は外からしっかり補うことで、肌の活力を底上げするスキンケアをしていけば、10年後の肌が違ったものになっていくはずですよ!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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