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【春のスキンケア】肌トラブルの理由とオススメケア用品

3月ごろから徐々に春の気配を感じてきます。
春のはじめはまだまだ寒さを感じるものの、冬の厳しい寒さからは解放され、さくらをはじめ花も咲いてきて、季節の変わり目を一番実感するのではないでしょうか。

前向きな気分になるはずの春ですが、肌が荒れてきて、精神的にもなんとなくイライラして落ち着かなくなるという方、実は多いのではないでしょうか。

わたしも春は例年色々調子が悪く、いまいちな季節という認識です。(寒い冬の方が安定しているような)冬の間は落ち着いている肌コンディションも、春になるとボロボロになることも。

一体全体、何故調子が悪くなるのか、また春先のスキンケアはどうしたらよいかを調べてみました。
同じような悩みを抱えるあなたの参考になれば嬉しいです。

春の肌トラブルや全体的に調子が悪い理由

春になると肌を含めた調子があがらなくなる理由はいくつかあります。

  • 自律神経が整わない
  • 新生活のストレス
  • 乾燥や紫外線の影響
  • 花粉などでズタボロ

それぞれ見ていきましょう!

自律神経が整わない

自律神経は、交感神経と副交感神経の二つを合わせたものです。大雑把に説明をすると以下になります。

  • 交感神経は、身体が緊張したときに活発になる
  • 副交感神経は、身体がリラックスしたときに優位になる

春の気候はきまぐれです。三寒四温や春の嵐、なたね梅雨、花ちらしの雨・・・といったような、気候の不安定さを指す言葉もたくさん。

緩やかに暖かくなれば良いのですが、10度くらい温度が上がったと思えば翌日は一気に気温が下がって雪が降る、爆弾低気圧で春の嵐がやってくる、雨が降り続く、やたらに風が強い、などくるくる変わるのが特徴です。

こうした気候や気温の変動に対して、人は自律神経を駆使して馴染ませていくのですが、春先は変化が激しいため自律神経が疲れやすくなり、整わなくなってくるのです。

また、40代後半になってくると否応なしに実感がこもってくる「更年期」。女性ホルモンの関係で、特に乱れやすくもなるそうです。

新生活のストレス

長年会社勤めをしていると、異動や転勤、昇進などなど、様々な変化が起こります。
ただでさえ忙しく働いている現代人はストレス過多。交感神経も働きすぎで過緊張状態になりやすい傾向に。

これに春の変化が加わると、一気に疲れてしまいます。

そして、ストレス状態が続くと肌のバリア機能も当然低下していくことも、想像つきますよね。

副交感神経を優位に立たせて緊張をほぐす

自律神経の疲れをほぐすには、副交感神経を働かせることが肝になります。つまり、リラックスした「緩む」時間を作ってあげることが大切になってくるんですね。

食事はPCやスマホなどを見ながらではなくゆっくりとる、睡眠をなるべく多くとる、腹式呼吸をする、など。少しづつ取り入れてみてください。

春の肌は紫外線・乾燥の影響を強く受ける

冬から春の季節の変わり目は、秋から冬への変わり目と比べて肌荒れを起こす人が多いのだそうです。理由はだいたい以下が挙げられます。

  • 気温が上がり汗や皮脂の分泌が増え、毛穴などに汚れがたまりやすくなる
  • 紫外線量が一気に増える
  • 花粉やPM2.0やほこりなどが大気に舞うため、肌が汚れやすい
  • 実は春は乾燥している

この中から紫外線と乾燥について少し詳しく説明しましょう。

春は紫外線量が一気に増える

紫外線はUV-AとUV-Bがあります。UV-Bは主に表皮に影響を及ぼし、UV-Aは真皮に影響を及ぼしていきます。
どちらも気を付けないといけないのですが、特にUV-Aは4月~9月まで強い状態が続き、冬でも半分くらいしか量が下がりません。窓やカーテンも通してしまいますので、室内にいても安心できません。

春はまだ肌寒いですし、日差しも夏ほど強くないですが、UV-Aの量は確実に増えてきています。
無防備な状態で外に出てしまうと、冬よりも紫外線の影響を強く受けてしまい、肌が荒れやすくなってしまうのです。

室内にいても、UV対策は忘れずに。

実は春は乾燥している

春になると暖かくなり、皮脂や汗の分泌が増えてきます。湿度もそれなりに高くはなっているのですが、実はそうでもないのです。

その年の気象状況によっても異なりますが、参考までに2019年の東京の最低湿度と平均湿度を表にしてみました。

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
平均% 51 59 60 63 65 81 89 80 79 80 69 66
最低% 20 20 17 17 15 27 54 39 38 26 19 28

出典気象庁ホームぺージ

これを見ると、特に3月4月の湿度は実は12月と大差ないことがわかりますね。乾燥を実感する11月ごろよりも湿度が低く、実はそれなりに乾燥していることが読み取れると思います。

皮脂分泌や汗をかいてくるため、クリームは控えめに・・しっとりよりさっぱりしたものを、となりがちですが、その逆で保湿重視のスキンケアを心がけるようにしましょう。
春先、毛穴が開きがちで化粧がヨレたり、くすみを感じたりするのは、乾燥が原因かもしれませんよ。

花粉などでズタボロ

2月ごろから飛散するスギ花粉。その年によって多い少ないはあるものの、花粉症の方には悩ましい季節となります。
春は様々な原因で肌がデリケートになっているのに、花粉アタックでさらにダメージが加わってしまうと、目も当てられません。

スギ花粉は粒子が大きく角層を通過できません。ということは、皮膚バリアを保つことが重要になります。
そのためにも、紫外線対策をぬかりなく、乾燥しないよう保湿をしっかりすることが大切です。
もちろん、物理的な防御(マスクやめがねなど)もわすれずに!

春のスキンケアのポイントは?

一部重複になりますが、春のスキンケアのポイントみていきましょう。
春は肌がデリケートで外部刺激を受けやすくなっています。刺激となるものも一気に増えるため、肌のバリア機能を高めるケアをしてあげることが大切になります。

汚れはしっかり落とす

気温が上がり汗や皮脂の分泌が増え、毛穴などに汚れがたまりやすくなります。
クレンジングや洗顔料で汚れはしっかり落として、その後のスキンケア成分が角質へしっかり浸透するように整えましょう。

ただし、アラフォー以上の肌に強い洗浄力はご法度。
「落とす」と「補う」両方を実現するクレンジングや洗顔料を使い、やさしく落とすようにしてください。

すみやかに保湿

汚れを落としたらすみやかに保湿をして、肌にうるおいを与えます。
肌のバリア機能は、肌にうるおいがあり、ラメラ構造が整っていることがキーとなります。

肌がデリケートになっているので、肌にすっとなじむテクスチャーのものを選ぶと良いです。
成分としては、セラミドやヒアルロン酸、グリセリンなど肌になじみやすいものがベター。
また、花粉などで肌が荒れている場合は、肌荒れ予防の成分が含まれた医薬部外品の化粧品を選んでみても。

紫外線対策はぬかりなく

紫外線対策は冬以上にしっかりする必要があります。
生活紫外線を防げる程度のPA値(PA++くらい)やSPF値(SPF30くらい)のものを普段使いして皮膚をバリアしましょう。

スキンケアに保湿型のビタミンC誘導体を取り入れて、光老化ケアもわすれずに。

オススメのケア用品

当ブログでも紹介しています、ケア用品をいくつかピックアップしたいと思います。

クレンジング・洗顔

「落とす」と「補う」を実現することが、春の敏感な肌には重要となります。

マナラホットクレンジングゲル

美容成分91%以上配合のクレンジング。毛穴の汚れを落とすだけではなく、うるおいも守ります。

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マナラモイストウォッシュゲル

美容成分98%の朝用の洗顔料。汚れをしっかり落とすだけではなく、肌に必要な成分は与えるもの。ジェル状なので肌に負担もかかりません。

#肌をメイクする石鹸

限界量の超低分子コラーゲンを配合したハンドメイドの枠練り石鹸。90日の製造工程を経て作られています。美容液級の成分配合の濃密泡でしっかり落としつつもうるおう洗いあがりを実現しています。

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クリーム・美容液

肌なじみの良いテクスチャーですっとなじみ、肌触りがさらっとしていれば言うことなしですよね。

GLASKIN(グラスキン)ホワイトウォータークリーム

31種類もの美容成分が配合された、薬用オールインワンクリーム。クリームを肌に塗ると、じゅわっと美容液があふれだす処方で、肌なじみも抜群。シミ・そばかす※予防成分や、炎症を抑える成分も配合されています。※メラニン生成によるもの

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シズカゲル

選りすぐりの美容成分が配合された、薬用オールインワンジェル。肌悩みに総合的にアプローチします。何かと忙しい新年度の時短ケアアイテムとして、選択肢に加えてみては。

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しろ彩 セラミドリッチクリーム

ヒト型セラミドが配合された保湿クリーム。ラメラ構造を整えて強い肌に導きます。

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UVケア

肌に優しいクリームで、いたわりながらしっかりUVケアを。

欲ばりサンスクリーンα

1本で8役の多機能CCクリーム。SPF値、PA値は最高数値ながらも、素材は天然由来かつノンケミカルを実現したものです。伸びがよく肌なじみがとても良いクリームです。売れすぎて品薄になったことも!

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まとめ

何かと悩ましい春の不調理由と、スキンケアについて簡単にまとめてみました。いかがでしたでしょうか。
春は自律神経の関係もあり、何かと疲れやすくもなる季節。にもかかわらず年度末や新年度で何かと忙しくも気ぜわしい季節でもあります。

しっかり保湿のスキンケアで肌をいたわるのはもちろんのこと、ちゃんと睡眠もとって、エネルギーを蓄えるようにしてくださいね。もちろん、食事が大切なのは言うまでもありません。

あなたの春の肌や全体的な調子が、少しでも上向きになる参考になれば嬉しいです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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