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【口周りの乾燥】粉吹きを防ぎしっとり肌へ 原因と対策をまとめてみた

ふと鏡を見ると口の周りが粉を吹いていて、一気にテンションが下がるのは秋冬あるあるかもしれません。
見た目も悪い上、当然乾燥しているのでパッキパキ。

気持とはうらはらに、何をやっても隠れてくれず、仕方なくマスクをして誤魔化す日々を過ごされてる方も多いのではないでしょうか。
しかもこの粉吹き、春まで続くこともあり、結構厄介ですよね。

粉吹きについては、わたしの場合、化粧前にクリームをしこたま塗ってなんとかしのいでいました。
が、それでも出るときは出るんですよね。困ったもんです。

本格的な粉吹きシーズンを迎え、対策を調べましたので、纏めてみました!参考になると幸いです。

そもそも口周りの粉吹きは何故おきる

当たり前のようにコンニチハ~と出てくる粉吹き。口周りに我が物顔で居座る困りものです。

これは、角質がめくれ、うまくはがれ落ちていない状態です。いきおい朝晩の洗顔でがしがしやりたくなってしまいますが、それは逆効果。

角質がうまく剥がれ落ちていないということは、ターンオーバーがうまくいっていない、とも言い換えられます。大きな原因の一つは乾燥なのですが、生活の中で様々な原因があります。さくっとチェックしていきましょう。

皮膚が薄い

口周りの皮膚は目元レベルで皮膚が薄い箇所。そして目元同様に何かとよく動くところでもあります。しっかり保湿が必要なのです。

口周りは摩擦や刺激を多く受ける

しゃべったり、食べたり飲んだり、マスクをしたり。
汚れることが多くティッシュやナプキンで拭う回数も多く、刺激や摩擦を受けやすいところ。気を付けてあげないと、角質のうるおいもどんどん減っていきやすいのです。
ゴシゴシこすらずに、そっと押さえるようにして、摩擦と刺激を少なくしましょう。

ドラマや漫画などで、お嬢様がナプキンを口まわりにお上品に当ててるシーンがあると思いますが、アレを思い出すと良いかも!?

スキンケアがおざなりになりがち

目元は乾燥防止!で専用アイクリームをつかったり、手はハンドクリームをこまめに塗ったり、はたまたネックケアもぬかりないはず。

なぜか口周りと鼻の下は手抜きになりがちな方も多いのでは。

串揚げは二度漬け禁止が多いですが、口周りのスキンケアは二度づけ推奨です。

クレンジングで結構強くこすりがち

濃い口紅を落とす際、ついつい強くこすってしまうこともあるのでは?

落ちないとなんか気持ち悪いですものね。わかります。
ですが、できるだけやさしくやさしく、撫でるように落として刺激をなくしましょう。専用クレンジングは必須アイテムです!

強い洗浄力の洗顔剤を使っている、熱いお湯で洗っている

わたしたちアラフォー以上になると、汚れが落ちればOK!という無邪気な洗顔は見直す必要が出てきます。

汚れを落とし、かつうるおいは逃さない洗顔料を選ぶのがとても大事なポイントとなってきます。

洗顔は、ぬるーーーい温度で洗うのがベスト。夜、シャワーついでに・・と熱い温度で洗ってしまっていませんか?乾燥してしまいますので気を付けましょう!

ついついしっかり洗ってしまいがちになりますが、目も口もとも、泡をそっと乗せる程度で大丈夫です。

粉吹き対策は?

原因がある程度わかったところで、どういう対策をとっていけば良いのでしょうか。

保湿ケアの見直しを

この年になればスキンケアアイテムは保湿重視なのは当然レベル。
成分としても、ヒアルロン酸やセラミド、アミノ酸が含まれているものを選んでいると思います。

ただ、肌表面が一時的にうるおってもあまり意味がありません。保湿は持続させてナンボなところがあります。
最近のアイテムは、化粧水にしてもクリームにしても、少量で伸びが良いものが多いので、うっかり規定量より少なく使ってしまうことがあります。
角質の奥までうるおいを届けることが重要なので、スキンケアアイテムは量をしっかり守ってケアしましょう。

アイテムごとにハンドプレスをして浸透させてあげることも大事ですよ!
そして口周りは二度塗りを忘れずに。

40代のターンオーバーは55日ともいわれていますので、じっくり取り組むことも大切です。

コットンパックでスペシャルケア

普段使っている化粧水で、口周りをコットンパックしても良いでしょう。
その場合、長時間のパックは逆に乾燥を招くので要注意。よく言われていることですが、長時間パックをしていると、肌の水分も一緒に取られていってしまうためです。

3分程度を目安に、その後はクリームで油分を補給し、うるおいを閉じ込めることも忘れずに!

洗顔料やクレンジングの見直しを

洗顔やクレンジングも、ただ汚れを落とすだけではなく、「落とす」と「補う」が実現できたものを選ぶと良いです。
特に朝の洗顔はしっかりしなくても大丈夫とも言いますよね。

お湯だけだと古い角質がたまる原因となりますので、ジェル状やクレイ状などの洗浄力の少ないものを選んでみてください。

うるおう身体づくりが一番大事!

何といっても食生活が一番です。ここを見直して、うるおいを保つ身体づくりをしていくことが大事。スキンケアで外側からケアを、食事で内側からケアをしていけば双璧ってやつですね!

粉吹きの大きな原因は乾燥です。乾燥は、角層内にある天然保湿成分(NMF)が少なくなり、肌表面がかさついている状態なのです。

乾燥を防ぐ栄養としては、以下が挙げられます。

  • たんぱく質:コラーゲンのモトにもなります。肉類、卵、大豆、乳製品など。
  • 脂質:良質な脂質は積極的に取り入れましょう。アマニオイル、えごま油、いわしやさんまなどの青魚など。
  • ビタミンA:動物性のレチノールや野菜などにあるβカロテンがあります。レバーや緑黄色野菜など。
  • ビタミンB:B2とB6が重要。レバー、豚肉、納豆、牛乳、魚、卵など。
  • ビタミンE:血のめぐりを整えます。ごま、アーモンド、ナッツ類など。
  • ビタミンC:言わずと知れた美容のビタミン。果物や野菜類など。

おすすめのケア用品を少しご紹介

ご参考までに、当ブログでもご紹介している美容液を、いくつかピックアップしますね。バナーをクリックすると公式サイトに飛びます!ご興味があれば見てみてください。

しろ彩 セラミドリッチクリーム

天然ヒト型セラミドがたっぷり含まれたクリーム。保湿力に優れています。


グラスキン

プラセンタエキス、5つの高保湿成分、12の和漢エキスでうるおいを保つ、次世代オールインワン

モーニュ

こんにゃくセラミド配合。低刺激なので、敏感肌の方にも。

マナラモイストウォッシュゲル

美容成分97%の朝用洗顔料。肌への負担を極力減らしつつ「補う」ことも忘れません。

まとめ

口周りの粉吹き対策、いかがでしたでしょうか。
どう頑張っても何故か例年でてきてしまう困りもの、今年こそおさらばしたいですよね。

色々対策はあるのですが、やはり根本は普段の生活を整えることが重要です。
とはいえ、忙しいので気を使ってばかりもいられないですよね。足りない栄養はサプリで補っていっても良いと思います!柔軟にいきましょう。

年齢を重ねた肌、いわゆる年齢肌用のスキンケアは、保湿もしっかり考えられたものばかりです。使用量を守って、角質に浸透させてあげるだけでも変わってくるはずですよ。

口周りの乾燥がなく、メイクのノリが良いと、気分も変わってくるもの。

肌が不安定になる春でもトラブルが少ない状態でいられるよう、食事やスキンケアを見直してみてはいかがでしょうか。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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